機関投資家とは

金融取引でそれなりの利益を得るには、誰でも危険性を背負う必要があるわけだが、投資の種類や投資のスタイルを巧みに選ぶようにすれば、いくらか危険性を避けることが実現可能と考えられる。
【基礎】テクニカル分析は、株式や商品取引さらに為替等の取引において、これまでに起きた取引における時間ごとの動きから、今後の価格の動きを予想及び分析しようとする手法です。
もしも、投資のための情報収集が苦手とか時間が足りない場合は、専門家(プロ)に自己資金の運用をお願いするとか、必要な研究がさほど必要のない金融商品(投資信託・外貨預金・外貨MMF・外貨債権等)などの売買を選ぶのが当たり前。
知っておきたい用語であるFXは、証拠金をもとに外国の通貨をインターネットなどを利用して売買して利益を出すハイリスク、ハイリターンな取引です。外貨を扱う外貨預金や外貨MMFよりもかなり利回りが良いうえ、為替コストも安いのがポイント。はじめたい場合は証券会社やFX会社で相談を。
機関投資家(個人ではなく、企業体で投資を行っている大口の投資家)としての立場でも、信託会社など大手金融機関などが機関を挙げて大がかりな投資を実行する場合もあり、各種の機関投資家が運用する投資信託(投資家から 委託を受けた資金の運用を投資顧問会社等の機関投資家が代行する金融商品)への大きな資金の流入も進行しています。

覚えておこう、外貨両替⇒例えば海外へ旅行にいくときあるいは手元に外貨がなければいけない際に活用されることが多い。近頃は円に対して不安を感じているのか、外貨を現金で保有する場合も増えている。為替手数料はFX会社と銀行で大きく異なるのでよく調べる必要がある。
【世界共通の価値】金地金⇒金額固定の純金積立方式ではなく、純金の現物(ゴールドバー)を地金商、鉱山会社、銀行、証券会社、商社等にて取扱っている。なお、500g未満の地金購入には加工手数料がかかります。このため、基本的には500g以上をまとめて購入します。
【知っておきたい】「投機」の仕組み⇒株式を発行している会社などの内容や経営状態などとはまったく無関係な取引である。上がれば売り、下がれば買うを繰り返すことだけでキャピタルゲインという売買利益を得ることが目的の株式投資の手段なのだ。
これからも日本国内に本部のあるほとんどの銀行は、国内だけではなく国際的な市場や取引にかかる金融規制等が強化されることも視野に入れながら、これまで以上の財務体質の強化や企業同士の合併・統合等も組み入れた組織の再編成などに精力的な取り組みが始まっています。
【知っておきたい】アセットアロケーション⇒アセットアロケーション(投資配分)というのは一度決定したらそのままではないのです。自分が決めたアセットアロケーションの運用状態を普段からチェックし続けることが不可欠なのです。

【説明】金融ビッグバン⇒我が国で村山内閣が退陣した平成8年から小泉内閣が発足した2001年までの間に行われた金融業界全体の歴史的な金融制度の改革を宇宙誕生の現象になぞらえた経済用語である(日本版ビッグバンともいわれる)。
【ポイント】REITに関する知識。不動産への投資信託を意味する日本の金融用語だ。ただし、投信法に沿っている日本版のREIT(J-REIT)のことを単にREITと指す場合がある。
【基礎】テレホン・マーケット(取引主体間の意思疎通が電話連絡で行われて取引が成立するマーケット)のうちよく知られた市場をあげるとすれば、インターバンク市場(金融機関が相互の資金の運用と調達を行う銀行間取引市場。参加者は金融機関に限定。資金の出し手、取り手の間を短資会社が仲介している)の代表的なものである外国為替市場(外国為替取引が行われる市場。外為市場とも)や銀行間取引のうち短期金融市場であるコール市場である。
株に投資するという理由で、株式の変化だけに注意しているのでは、為替市場の動きに影響されたことで株式市場の価格が変動した際、その変化の原因に気づくことができず、その後の投資に対処できない可能性がある。
【学習】コール市場という言葉は、銀行間取引のうち1年未満の資金貸借を行う短期金融市場の代表です。この「コール」は「call(呼ぶという意味)」で、呼ぶ(call)とすぐに返ってくるというくらい短期間の貸付をするので、こう呼ばれているのだ。

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